社会への貢献を実現し続けるために CSR方針
TOKグループは、創業以来の経営理念である「自由闊達」「技術のたゆまざる研鑽」「製品の高度化」「社会への貢献」を実践するにあたり、CSRはすべての事業活動の根底をなすものと認識し、企業倫理・法令遵守や環境への配慮などの方針を定め、人々の暮らしを支える社会基盤を構築する重要な製品を提供するとともに、CSR 活動を積極的に推進してまいりました。
当社グループはCSR方針の下、RBA行動規範を遵守する活動を推進しております。
企業価値向上に向けた5つの重要課題(マテリアリティ)
TOKは、「TOK Vision 2030」「100年企業(2040年)」「2050年カーボンニュートラル」の実現を見据えた長期的取組みの起点として重要課題(マテリアリティ)を位置づけています。
TOKの取組み
環境Environment
ガバナンスGovernance
全てのステークホルダーと共に
社会的・技術的課題に対し、各ステークホルダーとの協働によって
長期的な価値創造を実現していきます。
豊かな未来、社会の期待に化学で応える
“The e-Material Global Company™️”
ESG関連インデックス等への採用・認定
社会Social