「半導体気候関連コンソーシアム(SCC)」に設立メンバー企業として参加

サステナビリティ

東京応化工業株式会社(本社:川崎市中原区 / 社長 種市順昭)は、11月1日付で、半導体のバリューチェーンに携わる企業および国際半導体製造装置材料協会(SEMI)で構成される「半導体気候関連コンソーシアム(Semiconductor Climate Consortium、SCC)」に設立メンバー企業として参加しました。

当社は「1.5℃目標」を推進するパリ協定を支持し、「2030年までにエネルギー起源CO2(排出原単位)15ポイント削減*」「2050年に温室効果ガス排出『実質ネットゼロ』」を目指しています。今後はSCCメンバー企業との協業により、半導体のバリューチェーンにおける温室効果ガス排出量の削減に取り組みます。

*スコープ1および2の合計、2019年比

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関連情報(外部サイトにリンクします)

SEMIについて:SEMI
SCCについて:Semiconductor Climate Consortium