GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」に選定
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サステナビリティ
東京応化工業株式会社(本社:川崎市中原区 / 社長 種市順昭、以下、当社)の発行した「統合レポート2019」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」及び「改善度の高い報告書」に選定されました。
本レポートでは、今後の東京応化が、グローバルリスクがますます顕在化する中、どのように「社会との共有価値」を創造していくのかを明らかにするとともに、創業以来綿々と続けてきた「最先端分野における価値創造」について、「ロングランの研究開発」「マーケティング」「EHS(環境・労働安全衛生)」の視点も踏まえながら紐解いています。
当社は、今回の受賞を励みに今後も「統合レポート」の改善・充実に励むとともに、適時・適切な情報開示や、株主・投資家をはじめとした幅広いステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、企業価値の向上に努めてまいります。
「統合レポート2019」はこちらからダウンロードいただけます。
https://www.tok.co.jp/ir/library/annual
詳細はGPIFウェブサイトでもご覧いただけます
https://www.gpif.go.jp/investment/20210224_integration_report.pdf